日本自動車工業会がまとめた9月の二輪車の国内生産実績は前年同月比0.7%減の5万7908台で、微減ながら5か月ぶりに前年を割り込んだ。

車種別では、原付第一種は同11.0%増の9331大、原付第二種が同16.8%増の1万0640台と好調だった。しかし、主力の軽二輪車と小型二輪車が低調で全体を押し下げた。軽二輪車は同11.8%減の1万1354台、小型二輪車が同5.0%減の2万6155台だった。

9月の国内需要(出荷)は、原付一種、軽二輪車が好調で同1.3%増の3万9005台だった。輸出も同4.0%増と伸びた。