中部電力、メガソーラーたけとよ

中部電力は、愛知県知多郡武豊町の武豊火力発電所構内に設置した太陽光発電所「メガソーラーたけとよ」の営業運転を10月31日から開始すると発表した。

メガソーラーたけとよは、今年1月に営業運転を開始した「メガソーラーいいだ」(長野県飯田市)に続く、同社2番目の事業用太陽光発電所で、発電所出力は中部地域最大の7500kWとなる。

想定している年間発電量は一般家庭2000世帯分の年間使用電力量に相当する730万kWhで、発電所の運転によるCO2削減量は、年間約3400tとなる見込み。

メガソーラーたけとよには、発電所を一望できる展望台などを設置しており、発電所の見学を通じて、再生可能エネルギーを啓発していく。

同社は、2014年度に営業運転開始を目指して計画中の「メガソーラーしみず」(静岡市清水区)を着実に進めるなど、今後もCO2排出量の少ないエネルギーの導入に積極的に取り組んでいくとしている。