ダイハツ・ミライース《撮影 宮崎壮人》

全体相場は続伸。欧州債務問題、米国景気の先行きに対する警戒感の後退から、前日の米国市場が急伸したことが投資家の買いを促した。

金融株、輸出関連株を中心に幅広い銘柄が買われ、平均株価は前日比123円93銭高の9050円47銭と続伸。9月1日以来約2か月ぶりに9000円台を回復した。

海外投資家の買いも入り、自動車株は軒並み高。ホンダが前日比105円高の2498円と大幅続伸。トヨタ自動車が48円高の2632円、日産自動車が4円高の723円と続伸した。

ダイハツ工業が36円高の1388円と3日続伸。『ミライース』の好調などで今3月期の連結純利益を370億円から500億円に上方修正したことが好感されたもよう。

こうした中、トヨタ系部品メーカーのアイシン精機が92円安の2452円と急落。タイの洪水被害の影響を警戒する売りが出ていた。

ダイハツ・ミライース《撮影 宮崎壮人》