三菱製鋼は、2011年9月中間期の連結決算を発表した。営業利益は前年同期比29.3%増の49億9800万円と増益になった。売上高は同5.8%増の649億8400万円と増収だった。

建設機械・自動車業界の需要が一時的に落ち込んだものの、期間後半に向けて急速に回復。主力の特殊鋼鋼材や機器装置が売上げを伸ばした。

収益面では、経常利益が同17.6%増の42億7100万円、当期純利益は同18.3%減の12億4400万円だった。

通期業績予想は売上高が同6.4%増の1330億円、経常利益が同4.4%増の97億円、最終利益が同1.7%減の35億円となる見通し。