フタバ産業が発表した2011年9月中間期の連結決算は、営業損益が4億6800万円の赤字となった。前年同期は64億100万円の黒字だった。

売上高も前年同期比14.2%減となる、1627億4900万円の減収となった。東日本大震災の影響による生産縮小で、国内・海外ともに大きく売上げが減少した。

収益も経常損益が19億6100万円、当期純利益が32億5100万円の赤字となった。通期業績見通しは、売上げは回復する見込みとしながら、材料比率の上昇や製品構成の変動等を織り込んで修正した。

売上高は前回予想通りの3700億円。営業利益は29億円マイナスの65億円、経常利益は41億円マイナスの44億円、最終利益は30億円マイナスの9億円に下方修正した。