24日午後3時20分ごろ、群馬県高崎市内の国道17号で、徒歩で横断歩道を渡っていた7歳の男児に対し、交差点を左折進行してきた乗用車にはねられた。男児は骨折などの重傷。警察はクルマを運転していた53歳の男を現行犯逮捕している。

群馬県警・高崎署によると、現場は高崎市並榎町付近で信号機と横断歩道が設置された交差点。7歳の男児は小学校からの下校途中で、姉ら数人と道路を横断していたが、バランスを崩して転倒。路上で倒れ込んでいたところ、交差点を左折進行してきた乗用車にはねられた。

男児は近くの病院に収容されたが、胸部骨折の重傷。警察はクルマを運転していた同市内に在住する53歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

警察では男が前方の安全確認を怠ったまま、漫然と左折したことが事故の主因とみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。