ホンダ、国内生産39.5%減…2011年度上半期

ホンダは、2011年度上半期(4〜9月)の四輪車の生産・販売・輸出実績を発表した。東日本大震災による部品不足の影響で、国内外の自動車生産の大幅減産を余儀なくされ、特に国内生産は前年同期比39.5%減の29万4234台と大幅マイナスとなった。

国内販売も、同33.0%減の22万9059台と4期ぶりのマイナスだった。震災の影響で納車に大幅な遅れが出たため。

輸出は同45.6%減の8万9822台で、ほぼ全地域向けに落ち込んだ。海外生産は同29.1%減の93万6938台と2期ぶりのマイナス、欧州が半減したほか、北米が同30.0%減で、アジアも同24.4%減と13期ぶりのマイナスとなった。

世界生産台数は同31.9%減の123万1172台となり、2期ぶりにマイナスとなった。