国内の損害保険会社の社有車に占める低公害車の割合が90%を超えていることが日本損害保険協会の調査で明らかになった。

この調査は損保協会が会員会社25社の環境問題への取り組みについてまとめたもの。それによると2010年度の会員会社の社有車の総台数は2万2189台で、このうち低公害車は2万0030台と90.3%を占めた。これにより低公害車の割合は09年度の86.2%から4.1ポイント上昇したことになる。

また車両保険で修理の際にリサイクル部品を活用している会社は16社中9社だった。リサイクル部品を活用している会社数の割合は56%と09年度実績から3ポイント上昇している。