現行メルセデスベンツのV6ガソリンエンジン(E350用)

直列6気筒エンジンを、コンパクトなV型6気筒エンジンに置き換える流れが一段落した自動車メーカー各社。そんな中、メルセデスベンツが再び、直6エンジンの開発に乗り出したとの情報をキャッチした。

これは25日、英国の自動車メディア、『car』が報じたもの。同メディアの取材に応じたメルセデスベンツのあるエンジニアは、今後のエンジン計画について話し、その中で、直列6気筒エンジンの開発プランを明かしたという。

同メディアによると、メルセデスベンツの動きは、現在でも直6にこだわるBMWを意識したもの。メルセデスが新開発する直6は、シングルターボとツインターボの2仕様があり、2015年以降に登場する中-大型車に採用されるとのこと。

メルセデスベンツは1990年代後半、長きに渡って搭載されてきた直6エンジンを、新世代のV6エンジンに置き換えている。

メルセデスベンツの直6エンジン開発計画を伝えた英『car』