米『モータートレンド』誌の「2012スポーツユーティリティ(SUV)オブザイヤー」を受賞したレンジローバー・イヴォーク

米国の自動車メディア、『モータートレンド』は25日、「2012スポーツユーティリティ(SUV)オブザイヤー」を、ランドローバーのレンジローバー『イヴォーク』に授与した。

同賞は、2010年11月1日から2011年10月末までの1年間に、米国で発表(マイナーチェンジを含む)されたSUVの中から最高の1台を選出するもの。米国の自動車メディアが発表する賞としては、最も権威が高く、各方面から高い注目を集めるアワードとして知られる。

今回は、BMW『X3』、ダッジ『デュランゴ』/『ジャーニー』、フォード『エクスプローラー』、ジープ『ラングラー』、メルセデスベンツ『Mクラス』、MINI『カントリーマン』(日本名:『クロスオーバー』)、レンジローバー イヴォーク、サーブ『9-4X』、フォルクスワーゲン『トゥアレグ』の10台が最終選考に。同誌のスタッフが、一般道、サーキット、オフロードなどの走行テストを3日間かけて行い、最優秀の1台を選び出した。

そして、イヤーカーはレンジローバー イヴォークに決定。同誌のアーガス・マッケンジー編集長は、「イヴォークは、急成長中の高級小型SUV市場の注目株。先鋭のデザイン、オン/オフ両ロードでのパフォーマンス、燃費性能と、完成度が高い」と、絶賛する。

今回の受賞を受けて、ジャガー&ランドローバー ノースアメリカのアンディ・ゴス社長は、「イヴォークは我々の英国開発陣が総力を挙げて開発したモデル。その醍醐味を米国の顧客にも味わってほしい」とコメントしている。

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