三菱はOEMにより国内市場で商品強化を実施した(写真:益子社長とデリカD:3)

三菱自動車は24日、2011年9月中間期の連結決算業績見通しを発表。営業利益を上方修正し、前回予想よりも162億円増の342億円となる模様。前年同期の68億8700万円と比べおよそ5倍の大幅増益となる。

売上げ台数の増加に加えて販売費や経費削減などのコスト削減効果が予想以上となった。売上高が前回予想よりも275億円増加となる9075億円に上方修正。売上げ台数が予想以上に回復した。

経常利益も103億円増の233億円となった。最終利益は収支トントンを予想していたが106億円の黒字となる見通し。前年同期の49億円の赤字から黒字転換した。

通期業績見通しは10月28日に発表する中間決算で公表する。

三菱 デリカD:3、D:5