パレードへスタートする参加車。これはシボレー・ナショナルABツーリング(2010年)《撮影 内田俊一》

トヨタ自動車は、「トヨタ博物館クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」を11月26日に東京・明治神宮外苑(東京都新宿区)で開催する。

トヨタの文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手町)は、自動車文化の継承・発展とクルマファンの交流を目的に2007年から東京地区でクラシックカーイベントを開催している。

5回目となる今回のフェスタでは、6月に国の重要文化財に指定された聖徳記念絵画館の前をメイン会場とし、個人所有の日米欧のクラシックカー約100台による銀座方面へのパレード、車両展示のほか多彩なイベントの開催を予定している。

トヨタ博物館からは「100年前のクルマたち」をテーマに、英国初のガソリンエンジン車「ランチェスター」やT型フォードの前の量産車「ビュイックモデルF」など、稀少な米、英、仏、独の豪華車両を展示し、自動車の1世紀に渡る進歩を実感してもらう。

また、戦中・戦後、薪を代用燃料として使用していた「薪トラック」や記念撮影用のオープンカーも展示する。

日産車も参加。セドリックデラックスもパレードへ向かう(2010年)《撮影 内田俊一》 オリジナルを保っているマツダ・ルーチェAPワゴンGR-II(2010年)《撮影 内田俊一》 当然トヨタ車も。初代のセリカ1600GT(2010年)《撮影 内田俊一》 フォード・フェアレーン(2010年)《撮影 内田俊一》 非常に珍しいフランス車。ファセルベガ・ファセリアF2(2010年)《撮影 内田俊一》