ニッサン・グリーンプログラム2016を発表

日産自動車は、同社の2016年度までの6カ年中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016(NGP2016)」で、企業活動で排出されるCO2排出量を2005年度比20%削減を目指す。

CO2排出量の削減の数値目標は、従来の生産拠点のみだけだった。新しい計画では、物流、オフィス、販売会社にまで対象を拡大して、グループ全体で企業活動でのCO2排出量を減らしていく。日本、北米、欧州、中国にあるオフィスで毎年CO2排出量を原単位で1%削減する。国内の販売会社もCO2排出量を毎年1%削減する。

また、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーを生産や生産関連の施設に積極的に導入していくことも明示した。全生産拠点でCO2排出量を2005年度と比べて27%削減する。

さらに、部品や完成車の物流でのCO2排出量を最小限にとどめる活動を推進する。

ニッサン・グリーンプログラム2016を発表