日産は、ハイブリッド車(HEV)やオリジナルのプラグインハイブリッド車(P-HEV)を投入する

日産自動車は、同社の2016年度までの6カ年中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム2016(NGP2016)」で、燃費トップとなるモデルを幅広く投入して業界をリードする燃費にすると発表した。

同社は低燃費モデルのラインナップを拡充して日本、中国、欧州、米国で、企業平均燃費を2005年度比で35%改善することを掲げる。日米欧で燃費規制が今後、強化されることから低燃費モデルを拡充して業界をリードしていく構え。

また、前輪駆動(FF)車のハイブリッド車(HEV)を投入するなど、従来電気自動車に偏りがちだった環境自動車のラインナップも拡充。さらにオリジナルのプラグインハイブリッド車(PHEV)も投入する計画だ。

燃費改善の効果が高い次世代エクストロニックCVT(無段変速機)を投入し、1992年の初代CVT投入以来、累計販売台数を2000万台達成を目指す。

日産は、ハイブリッド車(HEV)やオリジナルのプラグインハイブリッド車(P-HEV)を投入する ニッサン・グリーンプログラム2016を発表