いすゞのみまもりくん、車速が記録できない 複数の作業が重なると…

いすゞ自動車は20日、後付け部品として販売した運行情報システムを搭載している車両で、システムのコントローラ制御プログラムに不具合があることが判明したため、自主改善を実施すると国土交通省に報告した。

対象となるのは、運行情報システム(みまもりくんオンラインコントローラ)で、2007年4月26日〜11年6月28日に製作された1万1121機。

運行情報を処理する複数の作業が重なった場合、車速データの記録プログラムが停止し、内蔵のデジタル運行記録計に車速データが記録できなくなるおそれがある。

全車両、運行情報システムコントローラの制御プログラムを書き換える。

クレーム件数は1件で、事故は起きていない。