ヤナセのグループ会社、ヤナセオートシステムズは20日、輸入車部品専門の技術相談窓口「ヤナセ Pa-net テクニカルサポート」を開設した。

近年の車両には複雑な制御システムや数々の新素材が採用され、部品交換などを行う場合、正確な技術情報・修理手順が不可欠となっている。

今回、ヤナセオートシステムズは、輸入車部品販売や整備・板金塗装事業のさまざまなノウハウを活用し、部品を購入した整備・板金塗装工場に対し、部品取付け方法などの質問に専門の技術者が答える、ヤナセ Pa-net テクニカルサポートの開設を決定した。

サポート対象は、同社首都圏・千葉・北関東エリアセンターから購入したすべての部品で、利用料は無料。

さらに、首都圏・千葉・北関東エリアセンターでは、技術サポート「ヤナセ Pa-net テクニカルサポートプラス」を付加して、ボッシュ製システムテスター「KTSシリーズ」の販売を開始する。同シリーズを購入した事業者には、技術相談窓口がテスターの導入から利用方法・故障診断など、あらゆる問い合わせに対応する。

価格は本体・付属品が74万5920円、標準ソフトウェアが17万8500円。