プロトラックドライバー日本一を決める、第43回全国トラックドライバー・コンテストが22〜24日の3日間、茨城県ひたちなか市の安全運転中央研修所などで開かれる。

コンテストは、全国のトラック事業者らで構成する全日本トラック協会が主催。交通事故防止とトラックドライバーに誇りと社会的責任の自覚を促すことを目的に、昭和44年から開催され、最高得点者には内閣総理大臣賞が贈られるなど、トラック運送業界で最も権威あるドライバーコンテストとされている。

大会には全国の地区大会を勝ち抜いてきた133名(女性19名)が出場。ハイライトである運転競技では、運転技量と法規履行を競い合うほか、エコドライブの審査も行われる。さらに、走行路の両側にパイロンをおいて道幅を狭くした隘路走行、スラロームやS字バックなどの課題走行、車両後方の停止位置と停止板の距離を確認する車庫入れなども注目点だ。