日本自動車販売協会連合会がまとめた9月の輸出抹消登録台数は、前年同月比0.7%減の5万0971台と微減だった。

前年割れは2か月ぶり。エコカー補助金によるスクラップインセンティブ終了後、中古車の輸出台数は一時期よりは回復したものの、為替が円高水準にあることから、力強さを欠いている模様。

低価格の日本の中古車が人気な新興国市場の景気減速感もあって、中古車の輸出台数は、先行き不透明感も漂う。