10日午後1時45分ごろ、神奈川県三浦市内の市道で、5歳の男児が路上で遊んでいたところ、交差点を左折進行してきた乗用車にはねられる事故が起きた。男児は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた46歳の男を逮捕している。

神奈川県警・三崎署によると、現場は三浦市宮川町付近で信号機の無い丁字路交差点。5歳の男児は三輪車に乗るなど、路上で遊んでいたとみられるが、これに気がつくことなく交差点を左折進行してきた乗用車にはねられた。

男児は近くの病院へ収容されたが、頭部強打が原因でまもなく死亡。警察はクルマを運転していた同市内に在住する46歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男児死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は死亡した男児の祖父母宅前。普段の交通量はあまり多くないという。調べに対して男は「路上に子供がいるとは思わなかった」などと供述しており、警察は安全確認に怠りがあったことが事故につながったとみている。