スズキGW250

スズキの中国における二輪車製造の技術提携先、江門市大長江集団有限公司は、10月13日から16日まで中国・重慶で開催される「第10回重慶モーターサイクルショー」の出展概要を発表した。

同社は、今回のショーに中国市場に投入予定の新フラッグシップモデル、250ccの本格ロードバイク『GW250』を出展する。

GW250は、“B-KING”をモチーフとし、モダンで高級感のあるデザインを採用。エンジンは、高出力・高耐久でありながら低振動と高い静粛性を実現し、環境性能も向上させた次世代の新型水冷2気筒エンジンを搭載する。

開発にあたっては、中国向けのフラッグシップとしての高品質・高性能を目指し、スズキが大型二輪車の開発で培った技術を生かし、エンジン、車体の全てを日本で新たに設計し、開発に取り組んできた。

GW250はスズキと大長江の合弁会社、常州豪爵鈴木摩托車有限公司で生産。2012年より中国国内での販売はもとより、ヨーロッパ、インドネシア、中南米等の海外拠点への輸出する計画を進める。