7日午後8時25分ごろ、佐賀県武雄市内の県道で、乳母車を押しながら道路を横断していた61歳の男性に対し、進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男性が収容先の病院で死亡。乳母車に乗っていた2歳の女児も負傷している。

佐賀県警・武雄署によると、現場は武雄市北方町芦原付近で片側1車線の直線区間。信号機や横断歩道は設置されていない。61歳の男性は乳母車を押しながら道路を横断していたが、そこに進行してきた軽乗用車が突っ込んだとみられる。

男性は頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡。男性の孫で、乳母車に乗っていた2歳の女児も全身打撲の重傷を負った。

警察ではクルマを運転していた白石町内に在住する26歳の男性から自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞き、事故発生の経緯を詳しく調べている。