セントラル硝子は11日、フランスのサンゴバン社と、中国で自動車用ガラス製造会社を合弁で設立することについて基本合意に至ったと発表した。

セントラル硝子は、サンゴバン社と2002年以降、日本国内に設立した自動車用ガラス販売の合弁会社を通じ、戦略的な協力関係を維持してきたが、今回、新たに合弁会社を設立し、製造分野においても協力関係を構築し、自動車用ガラス事業の強化を目指す。

新製造会社は、山東省青島市に設立。資本金は5000万ユーロ(約51億円)。今年から2014年まで段階的に投資を進め、投資が完了する2014年には年間150万台分の生産能力とする予定。