マツダの新世代商品第2弾「シナリ」はロータリー搭載モデル?

マツダが次世代ロータリーエンジンを搭載した新型車を、現在開発中であることを明かした。これは、マツダ広報部がtwitterに投稿した「ロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です」とのメッセージにより判明したもの。

先日、マツダはロータリーエンジン搭載車『RX-8』の生産を2012年6月に終了すると発表したばかりだが、“マツダがロータリーエンジンの生産を終了してしまうのでは?”との心配の声に応えたようだ。

そもそも、マツダが2007年3月に発表した技術開発の長期ビジョンでは、直噴化により燃費を向上させた次世代ロータリーエンジンを2010年代の初頭に導入する予定となっていたので、ほぼ計画どおりの話といえる。?

具体的な搭載モデルについては、自動車専門誌などの予想によると、これまで同社が発表しているコンセプトモデルで、4ドアスポーツの『シナリ』や、2ドア2シーターの『大気』といったモデルの名前が挙げられているが、真相は定かではない。

以下は、マツダ広報部によるメッセージ原文

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RX-8とロータリーエンジンへの沢山の応援、メッセージ、本当にありがとうございます!一同感激しております。

マツダは「SKYACTIV」技術といえるブレークスルー実現を目指し、次世代を担うロータリーエンジンを搭載した新型車を鋭意開発中です。引き続き、応援よろしくお願い致します!

2007年の東京モータショーに出品した『大気』 2007年の東京モータショーに出品した『大気』 マツダのNagareデザイン