4日午前10時10分ごろ、大分県大分市内の市道で、自転車で道路を横断していた84歳の男性に対し、進行してきた乗用車が衝突する事故が起きた。男性は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた76歳の男を現行犯逮捕している。

大分県警・大分中央署によると、現場は大分市六坊北町付近で片側1車線の直線区間。横断歩道はあるが、信号機は設置されていない。84歳の男性は自転車に乗って横断歩道を渡っていたところ、左方向から進行してきた乗用車にはねられた。

男性は自転車ごと転倒した際に頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、意識不明の重体。警察は由布市内に在住する76歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

警察では乗用車側が前方不注視だった可能性が高いとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。