La Festa Autunno 2011《撮影 内田俊一》

毎年秋に開催される、クラシックカーの公道ラリー『La Festa Autunno (ラ フェスタ アウトゥーノ)2011』が8日、明治神宮(東京都渋谷区)をスタートした。主催はビーエス朝日とFORZA。

国際クラシックカー連盟公認のこのイベントは、15周年を迎える今年、La Festa Mille Miglia(ラフェスタミッレミリア)からLa Festa Autunnoに名称を変更。また、ルートも、震災の影響からこれまでの福島方面への走行を取りやめ、長野県から神奈川県の箱根を経由して東京へ戻るルートとなった。

参加資格は1919年から1967年までに製造されたクラシックカーで、中には当時のレースを走ったクルマそのものも出場している。

8日のスタート地点である明治神宮には80台を超える往年の名車が集合。多くの観客の目を楽しませた。ここ2年ほどは雨にたたられたが、幸いにも秋晴れの当日、参加者は11時に一路軽井沢の万平ホテル(長野県北佐久郡)を、そして3日後(11日)の最終ゴール地点であるここ明治神宮を目指し、約1200kmの道程のスタートを切った。

今回の参加車の中でもっとも古い1923年式のフィアット501Sも快調にスタート。《撮影 内田俊一》 堺正章氏の駆るマセラティA6GCS Sr.1。《撮影 内田俊一》 パリ・ダカールラリーなどで活躍した篠塚建次郎氏もヒーレー・シルバーストーンでスタート。《撮影 内田俊一》 こちらは元F-1パイロット、鈴木亜久里氏がドライブするメルセデスベンツ300SLロードスター。《撮影 内田俊一》 こんな小さな小さなロータス17も1200km先のゴールを目指してスタート。《撮影 内田俊一》