トラック業界がまとめた2011年度上半期(4〜9月)の普通トラックの新車販売台数は前年同期比9.1%減の2万3762台となり前年を下回った。

東日本大震災による部品不足でトラックメーカーも減産し、納車に遅れが出た。

車種別では大型トラックが同23.7%減の1万2565台と落ち込んだ。ただ、中型トラックはポスト新長期規制を前にした駆け込み需要で同15.9%増の1万1197台と好調だった。

ブランド別では、日野自動車を除く全ブランドがマイナスとなった。

いすゞは同25.0%減の6744台と大幅に落ち込んだ。三菱ふそうも同20.0%減の3782台、UDトラックスが同13.1%減の3718台と落ち込んだ。

日野は同16.9%増の9518台と唯一大幅に伸びて4割を超す圧倒的なシェアトップとなった。