ダイハツ・ミライース《撮影 宮崎壮人》

米雇用関連指標の改善、欧州財政危機への対応の進展期待を受け、前日の欧米市場が上昇。投資家心理が心持ち上向き、輸出関連株を中心に全面高の展開となった。

平均株価は前日比139円04銭高の8522円02銭と反発。東証1部銘柄の8割強が値上がりした。もっとも、売買高は低水準。

買戻しが入り、自動車株は全面高。トヨタ自動車が21円高の2538円と反発。日産自動車が28円高の686円、ホンダが35円高の2230円と反発した。

ダイハツ工業が57円高の1347円と4日ぶりに反発。新型軽自動車『ミライース』が発売2週間で月間販売目標7000台の3.6倍に当たる2万5000台を受注。業績への寄与を期待する買いが入ったもよう。

軒並み高の中、いすゞが1円安の311円とさえない。