JDパワー 自動車サービス満足度調査

J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車サービス満足度調査の結果を発表した。

ブランド別総合満足度ランキングでは、対象となった16ブランドの中でレクサスが5年連続でトップだった。レクサスは全ての項目で業界最高値の満足度を獲得した。ただし、前年に比べ満足度は低下しており、他ブランドとの差は縮まってきている。

2位は前年から2ランクアップでアウディ、3位がメルセデスベンツ、4位がBMWとトップを除いて輸入車のプレミアムブランドが上位を占めた。以下、5位が日産、6位がボルボ、7位がフォルクスワーゲン、8位が三菱、9位がホンダ、10位のMINIまでが業界平均を超えた。トヨタは前年の7位から13位と大きく順位を下げ、業界平均を下回った。

調査は、新車購入店でこの1年間に点検や修理などのアフターサービスを利用した際、販売店のサービスに対する顧客満足度を分析したもの。今回が10回目となる。新車購入後1〜4年が経過した顧客を対象に2011年6月にウェブ調査を実施、1万1759人から回答を得た。

サービスを受けた際の総合的な満足度調査では、サービスの担当者、サービス料金、内容、営業体制、店舗施設について評価を聞いた。

JDパワー 自動車サービス満足度調査