三菱デリカD:3《撮影 土屋篤司》

三菱自動車は6日、ミニバン『デリカ D:3』と小型商用車の『デリカバン』を発表した。日産『NV200バネット』をベースとしたOEMモデルで、10月27日から販売を開始する。

デリカD:3は、多人数のファミリー層をターゲットとした5ナンバーのミニバン、三菱の5ナンバーミニバンは、2006年3月まで販売していた『ディオン』以来、約5年半ぶりのラインアップとなる。

デリカD:3には、7人乗り3列シートの「G」と5人乗り2列シートの「M」が設定される。サイズは全幅1695mm、全長4400mm、全高1850mm。「G」は2人乗車から7人乗車まで39パターンのシートアレンジが可能。日常生活からレジャーまで幅広い用途に対応する。

軽量オールアルミ製1.6リッターエンジンと電子制御4速ATにより、10・15モード燃費消費率は、「G」「M」とも13.2km/リットルとした。

2012年3月までの販売目標台数は、デリカD:3が1000台、デリカバンが1200台。価格はデリカ D:3「M」が187万9000円、「G」が197万4000円。デリカバンは168万5000円からとなっている。

三菱益子修社長《撮影 土屋篤司》 三菱デリカD:3の位置づけ《撮影 土屋篤司》 三菱デリカバン《撮影 土屋篤司》 三菱デリカD:3《撮影 土屋篤司》 三菱デリカD:3発表のようす《撮影 土屋篤司》