1日午後6時ごろ、東京都羽村市内の都道で、徒歩で道路を横断していた高齢女性2人が進行してきた軽トラックにはねられる事故が起きた。2人は収容先の病院で死亡。警察はクルマを運転していた63歳の男を現行犯逮捕している。

警視庁・福生署によると、現場は羽村市川崎3丁目付近で片側1車線の直線区間。信号機や横断歩道は設置されていない。85歳のと90歳の女性が徒歩で道路を横断していたところ、進行してきた軽トラックに次々とはねられた。

2人は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。警察は同市内に在住する63歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。2人死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

現場は一部の街灯が消され、夜間の見通しが悪かった。調べに対して男は「横断者に気がつかなかった。衝突直前に気づいてブレーキを掛けたが間に合わなかった」などと供述しているようだ。