【CEATEC 11】自工会志賀会長、東京モータショーのPR

日本自動車工業会の志賀俊之会長(日産自動車COO)は4日、「CEATEC JAPAN」のオープニングレセプションで挨拶を行い、来場者に対して12月2日から開催される「第42回東京モーターショー」への来場を呼びかけた。

「アジアでは中国やインドなど急速に自動車市場が拡大するなか、モーターショーへの関心が高まっています。そうしたなか、東京モーターショーは技術立国日本の象徴として、今回は車、都市、人々の暮らしに結びつく技術を発進していきます」と志賀会長は強調。

今回の東京モーターショーはすべての国内自動車メーカー14社、15ブランドが出展し、海外からは欧州を中心に19社、23ブランドが参加する予定。「みなさまにはCEATEC JAPANだけでなく、東京モーターショーにも足を運んでいただきたい」と挨拶を結んだ。

今回のCEATEC JAPANは、東日本大震災からの復旧・復興へのメッセージを発進していく狙いから自動車業界の展示会、東京モーターショーと初めて連携することになった。そのため、日本自動車工業会の志賀会長が挨拶することになったわけだが、その裏には回を追うごとに関心が薄れている両展示会を、日本を代表するエレクトロニクス業界と自動車業界が協力して盛り上げようという意味も込められている。

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