ヒュンダイ・ソナタ

ヒュンダイは4日、9月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は35万9560台。前年同月比は14.1%増と、8月の5.1%増から勢いを増している。

海外では9月、30万3307台を販売。前年同月比は17.4%増だ。その内訳は、海外生産分が17.6%増の20万8744台と、引き続き好調。輸出分は9万4563台で、前年同月比は17.1%増と6か月ぶりに前年実績を上回る。

海外では、依然として米国での新車セールスが好調。9月は過去最高の5万2051台を販売し、前年同月比は11.8%増と13か月連続で前年実績を上回った。中型セダンの『ソナタ』が、1万8181台と牽引。小型セダンの『エラントラ』も、1万4386台を売り上げた。

一方、地元韓国は失速。9月の韓国新車販売は、前年同月比1.1%減の5万6253台と、8か月ぶりの前年実績割れ。バスやトラックを含む商用車は4.5%増の1万4819台、SUVは9.2%増の6452台と好調だったが、乗用車が4.8%減の3万4982台と落ち込んだ。

ヒュンダイの2011年1〜9月累計世界販売は、293万8675台。同社の2011年世界販売目標台数は、前年比8%増の390万台だ。

ヒュンダイ・エラントラ