ビシェイ・インターテクノロジー VJ オートモーティブシリーズ

ビシェイ・インターテクノロジーは4日、高い曲げ圧力に耐えるポリマー端子オプションを持つ、新しい表面実装型積層セラミックチップコンデンサ(MLCC)「VJ オートモーティブシリーズ」を発表した。

VJオートモーティブシリーズは、純錫めっきのつや消し仕上げが施された弾力性のあるポリマー端子が選択可能。このポリマー端子は、コンデンサの曲げ能力を増強するため、車のエンジン制御装置、安全性・快適性向上のための電子機器などで、基板の屈曲によるクラックに起因する回路ショートのリスクを軽減する。

コンデンサは、貴金属電極技術を採用し、ウェット製造プロセスで製造。AEC-Q200規格認証済みで、製造部品承認プロセスにも対応可能。このデバイスは主に、センサー、エンジン/点火制御、ボードネット管理、パワーステアリング、アクティブセイフティ制御のほか、ドアやウィンドウ、エアコン制御などに使用される。