ブリヂストンは4日、8月2日に発生した東京工場火災事故について、その原因を公表した。

火災の原因として、練りゴム滞留温度が上昇・発火したのに加え、防災対策項目であるはずの、ゴムが滞留した際の注水が行われなかったこと、さらに、ゴム滞留を検出して自動的に注水する機能が、一部ソフトの不具合により働かなかったことを挙げている。

同社では、防災対策項目の再確認に加え、これらの対策項目が現場で順守されているかを定期的に確認する仕組みを導入することで、再発防止に努める。