日産セレナ《撮影 池田忍》

日産自動車は、日本産業デザイン振興会が主催する2011年度グッドデザイン賞で、ミニバンの『セレナ』が、「グッドデザイン賞」に選出されたと発表した。

日本産業デザイン振興会では4代目セレナについて「ジャストサイズのミニバンの代表選手に育ったと言ってもいい。ドライバーの視界を考慮した低いベルトラインは、この車ならではのテーマになっている。力強さをもったフロントマスク、高い位置におかれた縦長リヤコンビランプは、後方遠距離からの視認性も高くすっきりまとまっており、安全性の確保にも寄与している。ユニークな造形で包み込んだメーター類は見やすくまとめられていてよい」と評価している。

2010年11月に発売された4世代目セレナは、家族のニーズを深堀し、従来のモデルから好評だった「室内空間の広さ」と「使い勝手の良さ」を進化させ、時代の要請にあわせたエコ機能を追加した。