米国向けの新型ホンダシビック

ホンダが、米国でのトランスミッションの生産能力を拡大することが分かった。

これは現地子会社、ホンダ・トランスミッション・マニュファクチャリング・アメリカが明らかにしたもの。米国オハイオ州ラッセルズポイントのトランスミッション工場へ、5000万ドル(約38億円)を追加投資。同工場の設備を拡張する。

今回の投資は、トランスミッション用のダイキャスト部品の増産が目的。2012年モデルとして、米国で販売中の新型『シビック』用のオートマチックなどの生産量を増やす。

今回の追加投資により、ホンダのオハイオ州工場への一連の投資額は4億ドル(約305億円)を突破。ホンダトランスミッションの高橋社長は、「この投資は、世界の顧客のニーズに合わせるというホンダのポリシーの具現化」と語っている。