トヨタ車体は、10月3日にスタートする「ファラオインターナショナルクロスカントリーラリー2011」に、『ランドクルーザー200』をベースとしたラリー車2台で参戦すると発表した。

大会へは、2012年1月にスタートするダカールラリー2012での市販車部門7連覇達成に向けた前哨戦として、ラリー車2台体制で臨み、昨年に続き、市販車部門での連覇を目指す。

ファラオインターナショナルクロスカントリーラリーは1982年からエジプトで開催され、今回で30回目を迎える。FIAクロスカントリーラリー・ワールドカップシリーズ第6戦として開催され、難易度の高い砂丘ステージが数多く、ダカールラリーの開催時期に近いこともあり、ダカールラリーに参戦するチームも多く参戦する。

今大会は、10月3日に3大ピラミッドで有名なギザをスタートした後、内陸部の2か所のビバーク(宿泊地)を中心に6日間の本格的な灼熱の砂丘ステージを走破する。10月8日にギザにゴールするまで、総走行距離は約2000kmにおよぶ。