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25日午前0時すぎ、福島県郡山市内の磐越自動車道下り線で、ガス欠のために路肩で立ち往生していた乗用車に対し、後続のトレーラーやトラックが追突する事故が起きた。乗用車は大破し、運転していた51歳の男性が死亡している。

福島県警・高速隊によると、現場は郡山市西田町大田付近で片側2車線の緩やかなカーブ。乗用車はガス欠のために立ち往生。救援を求めた後に路肩で待機していたが、そこに後ろから進行してきた大型トレーラーが追突。本線に押し出されたところ、さらに後ろから進行してきた中型トラックが衝突した。

乗用車は大破。運転していた宮城県石巻市内に在住する51歳の男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因で約7時間後に死亡。トレーラーを運転していた同仙台市内に在住する53歳の男性も打撲などの軽傷を負っている。

警察ではトレーラーの前方不注視が事故につながった可能性が高いとみて、運転者から事情を聞くとともに、事故発生の経緯について詳しく調べている。