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25日午前3時35分ごろ、千葉県東金市内の国道126号で、前走車を追い抜こうと対向車線側へ進出した乗用車と、対向車線を順走してきた原付バイクが正面衝突する事故が起きた。この事故で原付バイクに乗っていた17歳の男性が意識不明の重体となっている。

千葉県警・東金署によると、現場は東金市家之子付近で片側1車線の直線区間。追い越しは禁止されていない。乗用車は前走車を追い抜こうと対向車線側に進出。直後に対向車線の路肩寄りを順走してきた原付バイクと正面衝突した。

バイクを運転していた同市内に在住する17歳の男性はフロントガラスに突っ込んで頭部を強打。近くの病院へ収容されたが、意識不明の重体となっている。警察はクルマを運転していたいすみ市内に在住する25歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

調べに対して男は「衝突するまでバイクの存在には気がつかなかった」などと供述しているようだ。警察では男が安全確認を怠ったまま、漫然と追い抜きを開始した可能性が高いとみている。