国土交通省関東運輸局は、首都高速道路9号深川線上り辰巳第1パーキングエリアで9月23日深夜から9月24日朝にかけて行った特別街頭検査の結果、不正改造車16台に整備命令を発令したと発表した。

ルーレット族などの不正改造車を排除することが目的で、四輪車28台、二輪車2台の計30台を検査した。その結果、マフラーの改造、最低地上高不足等の不正改造が16台に見つかり、整備命令書を交付して改善措置を命じた。

保安基準不適合箇所の主なものは、マフラーの改造、触媒取り外し等の騒音・排ガス関係が17件、最低地上高不足など車枠・車体関係が12件、違法な灯火器の取り付けが12件。

街頭検査には、東京運輸支局、自動車検査独立行政法人、軽自動車検査協会、警視庁などから総勢61名が出動した。