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名古屋商工会議所は「明日を拓くモノづくり新技術2011」を開催する。日時は10月20日9時30分〜17時30分。場所は名古屋市中区栄にある名古屋商工会議所ビル2階ホール。

今回は、地域企業の支援機関である愛知県産業技術研究所や名古屋市工業研究所とセラミックス材料の研究開発を行っているファインセラミックスセンターの研究成果から、新素材、評価・測定、省エネ技術を中心とした新技術の可能性と産業応用について紹介する。また、新素材、蓄電池分野の専門家による基調講演や、ポスターセッションも行う。詳しい内容については以下の通り。

基調講演
●テーマ:炭素繊維複合材料(CFRP)の用途展開と将来展望
東レオートモティブセンター所長
山中亨氏
9時40分〜
●テーマ:これからの電力系統に果たす蓄電池の役割とNAS電池
日本ガイシ電力事業部NAS事業部
渥美淳氏
13時40分〜 

口頭発表(10時40分〜16時10分)
●CAEを活用した自動車ものづくりへの支援活動
- 自動車衝突解析用材料試験の紹介 -
名古屋市工業研究所
村田真伸氏
●切削加工における表面テクスチャによる摩擦低減効果
愛知県産業技術研究所
河田圭一氏
●顕微ラマン分光用コーティング型ひずみセンサを用いた微小部ひずみ測定技術の開発
名古屋市工業研究所
二村道也氏
●耐熱・耐環境厚膜から機能性薄膜までのコーティング技術
ファインセラミックスセンター
山口哲央氏
●熱・温度に関する物性評価技術、熱設計技術の確立
名古屋市工業研究所
高橋文明氏
●熱線反射のための透明導電膜の開発と評価技術
ファインセラミックスセンター
奥原芳樹氏
●表面処理による微粒子の高機能化に関する検討
愛知産業技術研究所
森川豊氏
●アモルファスを含む酸化チタン結晶相の定量分析
名古屋市工業研究所
野々部恵美子氏
●交流インピーダンス法による防食塗膜の耐食性評価
愛知産業技術研究所
小林弘明氏
●未利用・廃棄ケラチンのケミカルリサイクルによる再生毛髪の開発
愛知産業技術研究所
金山賢治氏