トヨタが24日に発表した軽自動車ピクシススペース(写真はカスタム G)

全体相場は続落。欧州財政不安、世界的な景気減速懸念を背景に、投資家のリスク回避姿勢が鮮明化。アジア市場の軟調な動きも不安心理を誘い、輸出関連株を中心に売りが先行した。

平均株価は前週末比186円13銭安の8374円13銭と急落。2009年4月1日以来2年半ぶりの安値水準となった。

東証1部銘柄の8割強が下落する、全面安の様相。円相場が対ユーロで10年ぶりの高値をつけたことが嫌気され、自動車株は軒並み安。

トヨタ自動車が45円安の2583円、日産自動車が23円安の620円と続落し、年初来安値を更新。ホンダも30円安の2245円と続落した。

三菱自動車は97円で変わらず。