フォーミュラフォードの2012年モデル(フランクフルトモーターショー11)

市販版の『フォーカスST』に、コンセプトカーの『フィエスタST』、そして1.0リットル3気筒エンジンと、新世代環境エンジン、「エコブースト」を前面に押し出したフォードモーター。エコブーストの波は、モータースポーツの世界にも及んでいる。

同社は13日、フランクフルトモーターショー11において、2012年モデルの「フォーミュラフォード」を発表した。同車は世界各地で開催されている若手レーサー育成目的の入門レース、「フォーミュラフォード」用のマシン。2012年モデルでは、エンジンがエコブーストに切り替わったのだ。

直噴1.6リットル直列4気筒ガソリンターボユニットは、最大出力165ps、最大トルク22.4kgmを発生。トランスミッションは6速シーケンシャルだ。フォードモーターによると、基本的に市販車用の1.6エコブーストエンジンをベースにしているという。

欧州フォードのモータースポーツ責任者、マイク・ノートン氏は、「2012年モデルはFIA(国際自動車連盟)から承認された安全構造に、パワフルなエコブースト、先進のキネティックデザインを組み合わせた」とコメントしている。

フォーミュラフォードの2012年モデル(フランクフルトモーターショー11) フォーミュラフォードの2012年モデル(フランクフルトモーターショー11) フォーミュラフォードの2012年モデル(フランクフルトモーターショー11) フォーミュラフォードの2012年モデル(フランクフルトモーターショー11) フォーミュラフォードの2012年モデル(フランクフルトモーターショー11)