新型ホンダ・シビック(欧州仕様)

ホンダが13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11で初公開した欧州向け新型『シビック』。同車に早くも、「タイプR」計画が浮上した。

これは英国の自動車メディア、『WHATCAR?』が報じたもの。フランクフルトモーターショーにおいて、同メディアの取材に応じたホンダの假屋満チーフエンジニアは、1年半後、新型シビックに高性能モデルを追加する計画を明かしたという。

この高性能モデルが、タイプRであるとは明言されていない。しかし、假屋チーフエンジニアは、競合車であるルノー『メガーヌ250カップ』やフォード『フォーカスST』の名前を挙げて、「新型タイプRを開発するとしたら、最低でも最大出力は250psが必要」と語ったとのことだ。

現行のタイプR(日本名:『タイプRユーロ』)は、最大出力201psだから、50psもの出力向上を追求する計算。そのため、假屋チーフエンジニアは同メディアに対して、自然吸気だけでなくターボエンジンの可能性も示唆したという。

新型ホンダ・シビック(欧州仕様) 新型シビックのタイプR計画を伝えた英『WHATCAR?』