19日午前10時35分ごろ、奈良県曽爾村内の県道を走行していたバイクが転倒し、対向車線側へ逸脱。路上に投げ出された運転者の男性が対向車線を順走してきたトラックにはねられる事故が起きた。男性は収容先の病院で死亡している。

奈良県警・宇陀署によると、現場は曽爾村葛付近で片側1車線の急カーブ。バイクはカーブを進行中にバランスを崩して転倒し、滑走しながら対向車線側へ逸脱。運転していた滋賀県大津市内に在住する44歳の男性が路上に投げ出されたが、直後に対向車線を順走してきたトラックにはねられた。

男性は近くの病院へ収容されたが、全身を強打したことが原因でまもなく死亡。トラックを運転していた同村内に在住する25歳の男性にケガはなかった。

事故当時の路面は乾燥していた。警察ではバイク側のハンドル操作誤りが事故の原因とみている。