UQコミュニケーションズ(野坂章雄社長)は、21日夕方から東日本の広範囲で発生した通信障害について、「22日13時頃に復旧の予定」と、見通しを明らかにした。

同社は22日午前8時に、東京都多摩地区(23区以外)、埼玉県、神奈川県、山梨県で通信を回復させたが、他の地域については同日午前中の時点で、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、千葉、東京(23区)、新潟で通信が不安定な状況が続いていた。

障害は21日17時45分頃発生した。原因は、同社1万6000の無線基地局を統合するセンター設備に障害が発生したため、センターからインターネット網に接続不能となり、広範囲に障害が及んだ。台風15号の影響ではない。

13時現在の同社の発表で、障害が残っているのは、東京都23区および23区外の一部のみ。