18日午後1時ごろ、岐阜県山県市内の国道256号で、赤信号を無視して交差点に進入したミニパトカーと、交差道路を進行してきた軽乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車側の3人が軽傷を負っている。

岐阜県警・山県署によると、現場は山県市東深瀬付近で信号機の設置された交差点。ミニパトカーは同署地域課に所属する57歳の男性巡査長が運転。事故当時はパトロール中だったが、現場の交差点に赤信号を進入。青信号に従って交差道路を進行してきた軽乗用車と出会い頭に衝突した。

双方の車両は中破。軽乗用車を運転していた41歳の女性と、同乗していた子供2人が打撲などの軽傷を負った。同署では巡査長から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

巡査長は駐在所勤務。調べに対しては「ボーッとしていた」などと供述しており、警察では漫然運転が事故の主因とみている。