オリックスは、インドのインフラストラクチャー・リーシング&フィナンシャル・サービスズ・リミテッド(IL&FS)からインドで自動車関連サービス事業を手掛けるオリックス・オート・インフラストラクチャー・サービスズ・リミテッド(OAIS)の株式約70%を譲り受ける契約を締結したと発表した。

オリックスは1993年にIL&FSに資本参加し、インドでのビジネスを展開している。今回の譲受により、オリックスのOAISへの出資比率は99.95%となり、オリックスの連結子会社となる。

OAISは1995年にオリックスとIL&FSが共同で設立し、自動車のリースや割賦、レンタカー事業、トラックローン事業など、自動車関連サービスを展開してきた。

オリックスは現在、日本を含む世界19か国で自動車リース事業と関連サービスを展開している。今回のインド合弁会社を子会社化することで、グローバルに自動車関連事業を展開するオリックスのノウハウを提供し、今後の成長が見込まれるインドでの事業拡大を目指す。