オートバイの国内4メーカーが21日、東京・港区の自動車会館で会見を開く。出席者は日本自動車工業会二輪車特別委員会のメンバーで、同会の要望事項のひとつである「排気量125cc以下の免許取得の簡易化」についても何らかの発表がある予定。

排気量51〜125ccクラスのオートバイは、車格は50cc以下の原付バイクとほぼ同じだが、免許制度は400ccまで運転可能な普通二輪免許の小型限定という位置付け。

そのため自動車学校の教程数も多く、免許取得の費用対効果が得にくく、希望しても現実に免許が取得しにくいという現実がある。

同会は、四輪車の免許保持者に対して1、2日の講習で免許が取れる現実的な対応を求めており、それが交通環境を改善する効果としても現れると、訴えている。