グリーンランドインターナショナルインダストリアルセンター(G.I.I.C)

双日は20日、インドネシア最大の華僑財閥、シナルマスグループと共同で開発したデルタマスシティ内の工業団地「グリーンランドインターナショナルインダストリアルセンター(G.I.I.C)」について、需要拡大に対応するため、現在販売中の第一期400haを拡張、700haにすると発表した。

同工業団地は、既に第一期区画の販売を進めており、二輪自動車・四輪自動車の部品、家電、日用品等の製造業の進出が決定。30社以上、300haを完売した。

日系企業をはじめとする外資企業のインドネシア進出が、引続き増加傾向にあることから、第一期区画に隣接する400haについて、用途変更を行い、工業用区画として追加販売を決定。拡張地は、2012年4月頃より順次引渡予定で、1ha前後から100ha程度の区画まで、多様なニーズに応える。

G.I.I.Cは、インドネシアの首都ジャカルタから東へ37kmに位置し、高速道路の専用インターチェンジから直接アクセスできる、利便性が高い工業団地。

インドネシアは、天然資源の好調な輸出で、経済成長が続いている。所得増加に伴う中間層の拡大によって、自動車、バイク、家電製品などの販売が好調に推移。中国やインドに続く消費市場として注目されており、日系企業をはじめとした外資系企業の進出が見込まれている。